ニキビをこの世から無くしたいぜ!オキナワ!

ニキビによる赤み

赤みと言っても、ニキビ自体が赤かったり、ニキビは治っているにもかかわらず赤かったりすることもあります。

 

赤みの原因

赤みの原因の一つは炎症です。皮脂の分泌が活発になり、毛穴が詰まりそこにアクネ菌が繁殖すると炎症を起こします。炎症を起こしている状態は赤く腫れあがり、ニキビ自体が熱をもっている事が多いでしょう。
もう一つの原因は、毛細血管の増生です。肌には自分で傷を修復する作用があります。毛穴に細菌が入り込むと、免疫システムが働いて白血球・リンパ球・マクロファージ等が菌を倒そうと働き始めます。これにより毛細血管が増えて、ニキビ周辺の組織が赤く見えることがあります。

 

又、傷を修復する時に肉芽という結合組織が働きます。ターンオーバーを繰り返すことで、徐々に普通の皮膚組織に変わっていきますが、この結合組織が赤く見えることもあります。

 

対策

この赤みを消すには、ターンオーバーを促進させることが重要です。ターンオーバーは平均28日周期ですが、加齢によりその速度は落ちていきます。その為、普段からターンオーバーの速度が落ちないように心掛けましょう。
まず、睡眠不足に注意です。22時から3時にかけては成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンには肌を再生する力もあるので、その時間は分泌されるようにたっぷり睡眠をとるようにしましょう。
次に、食事の偏りをなくして、栄養素をしっかり摂りましょう。新陳代謝を促進させる栄養素やミネラルを積極的にとり、ファーストフード・インスタントフードなど吸収を低下させてしまう食事は避けた方が良いと思います。
又、空いた時間を利用して、適度に身体を動かしましょう。身体全体の代謝もあがり、リンパの流れ・血流も改善できます。身体を動かすことで、ストレス発散や気分転換にもなりますね。

 

重症度にもよりますが、赤みがずっととれない場合は早めに皮膚科への受診をお勧めします。ピーリングやフォトフェイシャルなどの施術を行ってくれる所もありますので、気になるようなら一度問い合わせてみても良いでしょう。早期の対策により、重症化を防ぎます。